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東大A判定!
東大模試4連発A判定
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世の中にはあふれるほど
合格体験記、合格者の勉強法
というものが存在します。
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でも、
まず、「お前誰やねん」
と思う人も多いと思います。
そこで今回、
僕の自己紹介も兼ねて、
僕の「不合格体験記」を
書かせてもらいました。
第一志望に絶対合格したい、合格して周りを見返したい、受験で失敗したくないと思う人だけ読み進めてください!
3か月で
東大模試4連続A判定
までいったのに、
東大に1点差で屈して、
慶應に進学。
めちゃくちゃしくじった
"不”合格体験記
=====================
今でも忘れない
3月10日12時半。
東京大学文科2類。
受験番号はA20450。
僕は必死に受験番号を探しました。
周りで起きる歓喜の輪。
合格掲示板の前でひとり
孤独に取り残される僕。
僕は東大に落ちました。
どうも、はじめまして!
しくじり慶應生、カイトです!
僕の失敗体験を
「反面教師」として
ぜひ自分に生かしてください!
受験生になるまでの自分は
勉強に関して、
一言で言って、最悪でした。
私立の中高一貫校にいた僕は
部活動と遊びに明け暮れる
毎日を過ごしていました。
大学受験について、
周りに合わせとけば合格できる
大手の塾に行けば余裕っしょ
高3の夏から頑張れば大丈夫
そんな安易な考えを持っていました。
定期試験を前日の
詰め込み勉強と小手先の技術で
乗り切ることで安心していました。
もちろん、実力なんてついておらず、
模試は
東大は余裕のE判定
MARCHはD判定
という成績でした。
でも、不安や焦りなんて
1ミリも感じていませんでした。
転機は三者面談でした。
当時、担任だった先生から
衝撃の言葉をいただきました。
「今のお前の成績で東大に入ったやつは歴代で
3人しかいない」
「3...3人ww」
150年以上もの伝統があり、決して東大を
少なからず輩出している高校で
自分と同じ成績で今まで合格したのが
3人しかいないというのは
はっきり言ってショックでした。
この時に僕は決心しました。
絶対に合格して見返してやる!
俺が4人目になって
学校の歴史を塗り替える!
単純な僕はこれを成し遂げるために
この高校に進学したんだと思いました。
とにかくめちゃくちゃやる気の出た僕は
今までサボっていた学校の宿題、塾の課題を
真面目にやるようにしました。
今まで寝ていた、退屈だと感じていた授業も
しっかりノートをとるようになりました。
ただぼーっと過ごしていた
通学の行き帰りの電車も
英単語帳を見て過ごすようになりました。
そして、迎えた
初めての東大の冠模試
この時に僕は
ついに俺の真の力を見せる時が来たようだな…
なんて強気で意気込んでいました笑。
結果は…
「E判定…」
俺って才能ないのかな…
努力しても伸びなくね…
滑り止めも受からないかも…
こうした思いが頭をぐるぐるしていました。
その時、また衝撃的な光景を
目にしたのです。
隣の席のあいつは帰り道も一緒、塾も一緒、
クラスも4年間も一緒のまさしく親友でした。
僕が見た光景というのは
「隣の席の親友は東大A判定」
でした。
自分の目を疑いました。
彼は自分とどっこいどっこいで
もともと成績は良くありませんでした。
特におちゃらけた性格からクラスの人気者
でもあり、かつ問題児的な立ち位置でした。
当然、今まで勉強で目立つ
なんてことはありませんでした。
「あいつが…東大A判定...」
その日から自分を含めてクラス全員の
あいつへの見方が180度変わりました。
ヤバい!このままじゃ
置いて行かれる
そう思った僕はまた一層勉強に励みました。
だけど、
努力したのにE判定をとったショックで
「今のままで大丈夫だろうか」
という不安や焦りが出てきました。
極度のストレス状態に陥った僕は
顔に何個もニキビができました。
勉強しなくちゃいけないって
分かっているのに、
現実逃避から手つかずで
一日中遊んでしまう日もありました。
本当に最悪の日々を送っていました。
この時僕ははっきりと確信しました。
このままじゃダメだ
何か変えなきゃいけないんだ
俺はなんとしても
合格したいんだ
やるべきことは明確でした。
次の日の帰り道、勇気を出してあの親友に
「なぜ成績を伸びたのか」を聞きました。
彼が言ったこと、
それは…
自分に合った
勉強法を見つけたんだ
彼が言いたかったことは
次のことでした。
「僕ら受験生には全然時間がないんだ。
だから、最短で進むしかないんだ」
「そのためには、自分に合った勉強法で
自分に合った参考書をやりこむしかないんだ」
僕ははっとしました。
僕は学校や塾からおすすめと言われる
参考書をやみくもにやっていました。
いつの間にか英単語帳3冊、英文法書5冊、
長文読解の問題集10冊…というような
状況になっていました。
その結果、
ただただ参考書を消化すること
だけが勉強になっていました
クラスの中でも人それぞれ志望校や成績は
違う。まして苦手科目も違う。
この時、僕は
人それぞれ自分に合った
勉強法・参考書がある
やみくもに勉強してはいけない
ということを学びました。
勉強しているのに
成績が伸びない…
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自分だけが成績が上がらない…
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正しい勉強法
でない可能性があります
自分にとって最適の勉強法は
自分で見つけるのがとても難しいです。
自分の勉強法を
早く確立できるかが
大きく合否を左右します。
僕でも全然いいので周りの頼れる人に
相談することをおすすめします!
そうして
成績が伸びなかった原因が分かった僕は
自分の勉強法を確立できました。
「受験の天王山」と呼ばれる
高3の夏休みが過ぎて、
着実に勉強ができるようになっている
自分が実感できました。
ついにまた
あの東大模試がやってきました
「次こそはE判定の借りを返してやる」
その思いで臨みました。
結果は…
なんと「A判定」!
思わず、ガッツポーズをしてしまいました。
3か月で
東大A判定をとりました
ここから僕の快進撃は続いていきます。
受ける模試、受ける模試で
「解ける!」という感覚を掴んでいきました。
一回のたまたまではなく、
東大模試4連続A判定を
とりました!
このまま俺はいける。
自分だけでなく、周りの友達も親もみんなが
そう思っていたと思います。
今だから言えることだけど、
間違いなくあの頃は
クラスで一番輝いていたと思います。
だけど大きな問題点がありました。
受験はそんな甘い世界ではありませんでした。
俺はめちゃくちゃ
天狗になっていました
伸びきった鼻は余裕で100m、
いや1kmを超えていたと思います。
親には
「もし日本に、東大以上の大学があるなら、
俺は東大を滑り止めにしてただろう」
なんて豪語していました笑
はっきり言って
油断していました
休日には朝9時から開始していた勉強も
次第に12時近くになってしまいました。
電車に乗っている時の隙間時間でやっていた
単語帳の確認もしなくなりました。
テレビやYoutubeを見て、午前3時くらいまで
夜更かしをしてしまう日もありました。
すべては
4連続A判定の慢心でした
いうまでもなく、
僕の成績は下降していきました
なんとかしなくちゃと思った時には
もう手遅れでした
最後までそれまでの成績を
取り戻せなかった僕は
東大に落ちました
1.2点差というリスニング1問分という
とてつもない僅差でした。
これが受験のリアルです。
そんなしくじった僕の
失敗経験から伝えたいこと。
それは
今のままじゃダメだ!
変わらないといけない!
と思ったら
今すぐに行動してください!
僕は油断している時、
このままじゃまずいかもしれない...
とふと我にかえるときがありました。
でも、まあいっかと放り投げてしまいました。
それが不合格という結果につながりました。
そんなしくじった僕が伝えたいこと。
なんども言います!
このままじゃダメだ
と思うなら
今すぐに行動に
移してください!
今すぐに人生を決めましょう
「今から受験までの
ちょっとした期間を楽するか」
もしくは
「今、全力で勉強を頑張って
大人になってたっぷり楽するか」
これは今しか選べません。
後で「やっぱあんとき頑張ってればよかった」
と後悔しても仕方がありません。
人間の意思はとても弱いんです。
ダイエットでもなんでも
「明日やろう、明日やろう」って
みんな言います。
でも24時間たって明日になったら
「今」なんですよね。
結局、「今」を
頑張る力が重要なんです!
明日から頑張ろうと言っている人は
結局、受験に失敗して
つまらない人生を送ることになります。
そうならないために、
今すぐに変わるための
一歩を踏み出してください!
このままあなたが行動を起こさなかったら
あはたはただ貴重な時間を
ムダにしてしまったことになります。
俺はそうなって欲しくない。
というのも、
俺はあなたに
自分と同じ悔しい気持ちを
味わって欲しくない!
俺はあなたの夢を
実現させたい!
そう思っています。
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この僕のブログを読んでくれて
今すぐに変わりたいんだ!
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俺はあなたを
全力でサポートしたい!
そこで僕なりに
どうやってサポートしてあげられるか
全力で全力で考えた結果、
そう。
さきほどの
第一志望最短合格法
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ほんとに実は面倒くさがりやな
僕なのですが、
あなたを自分と
同じ目に合わせたくない
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最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
~最後に~
ここまで本当に読んでいただき
ありがとうございました。
最後の最後に僕がこうした
活動をしている理由を話させてください。
僕自身は行きたかった
第一志望に不合格になりました。
でも、一緒に勉強を頑張っていた仲間に
直前期までE判定から
合格を勝ち取った友達がいました。
その彼が合格後、僕に言ったこと、
お前がいたから
俺は合格できたんだよ
自分は不合格という結果だけれども、
素直に友達の合格を喜べたし、
友達の言葉に僕のこれまでの
努力はムダではなかったと思いました。
この時、僕は
人をサポートするって
こんなにも素晴らしいんだな
と学びました。
だから今僕の夢は
多くの人の夢を
実現させてあげたい
そして
そのサポートをしてあげたい
ということです。
お前がいたから
カイトさんがいたから
夢を叶えられました!
と言ってくれる人が
増えたらめちゃくちゃうれしい。
そう思い、今の活動をさせていただいてます。
僕と一緒に夢を叶えましょう!
本当にありがとうございました。